ゴーヤーの壺 - パート2 - 苦味成分で健康に!





ゴーヤの苗の植え方

ゴーヤの苗の植え方







ゴーヤの苗はいつ植えるのか??


もう、ほんとうに悩むところです。

昔は気温が上がったなんて言われていて、最大で4月には植えていたのですが、最近ではめっきり寒いほうが多いです。

こんな天気ではとても植えられません。

しかし、ほんとうに思うのは7月の暖かさがゴーヤには必要です。

7月に植えるのがベストなのですが、そうもいってられません。

何と言っても夏が終わってしまいます。

7月になると夏を感じ、8月に入ると、もう冬が来ると身構えるようなそういう暦の呼び方もあるくらいです。

そういうこともあり、昔の日本は寒かったのでしょう。そして、また寒くなるかもしれません。つまり、暦通りということでしょう。

ということで、ゴーヤなんてまともに育つ時期を狙っていたら、到底ムリです。

しかし、ここは人が文明を生み出し、昔よりも色々と資材もあるので、どうにか無理して育ててみましょう。

具体的にはビニール等を使い、徹底的に保温して育てるという、メロンやスイカなどの育て方に近いと考えればいいかと思います。

また、暑いのがいいと言っても、真夏のもう初期には乾燥が激しく、枯れたり、実がならないというどうしようもない事態に陥ります。

こうなると、暑いのに、もう夏はおわったと、考えてしまいます。

つまりは、保温して、冬みたいな春にいかにうまくゴーヤーを育てるかということが楽しむポイントだと言えます。

冬なのに夏のような格好をして気分だけは夏でいるような、都会の町を見ているような感じです。雪が降る中、真夏のファションで歩いている街なかの光景はもはや痛々しいという感覚さえあります。

薄手で決められた単一的な格好しか許可されないような学生には選択の余地もありませんが。。




苗はどう植えるか?

ここで大事なのは、やはり、植える場所と間隔の広さだと思います。

ゴーヤほど広く広がる野菜は珍しいと思います。といっても、カボチャなどはもっと広がりますが、ゴーヤはやはり、大きく場所を取らないとなりません。

上へ伸ばすと場所を節約出来ますが、収穫するのに、手入れをするのに手間がかかり、設置するのにも4mの支柱があっても苦労するだけです。台風などきたら大変です。

普通は1.8mくらいと言われています。

なぜ、1.5mでもなく、2mでもないんだ?と思いますが、これは尺の測り方のことからきているのだと推測されます。棒の長さがちょうど、1.8mなどという、 区切りがいいのでしょう。

もっとアバウトでよく、さらに言えば、他の野菜と混在させると効率的です。



苗はどう植えるか?


いい苗を買ってきます。
植える場所には堆肥をたくさんすき込み、といっても、成長させる自信がある場合だけ、たくさん与えます。

ゆっくりやる場合にはあまりやりすぎると悪いです。

そして、植え穴を掘ります。
こういう感じです。
ポッドから出してみます。

根がはって、いい苗です。

かなり成長がいいようです。少し、成長を早め過ぎて、弱いのが分かります。

これは、 寒さに当てるとすぐにだめになる苗でしょう。

気をつけないといけません。
しっかりと植えます。
もちろん、当然のことながら、ビニールで囲いをして、保温します。

これがなければ、全く育たない時期に植えています。

これでも、上部はムレ防止のために保温を捨て、開放しています。

こうしないと、晴れた日には、蒸しゴーヤがすぐに出来てしまいます。
少し、成長しました。
保温ビニールをとってみます。
買った時に比べてだいぶ伸びています。

信じられないかもしれませんが、これで1ヶ月の成果です。

こんなもの夏なら3日とかかりません。ほんとうに初期に寒い時期に育てるのは困難がつきまとうものです。

せめて、植えてすぐの成長期くらいは高温になっていれば、ある程度成長した後に少し低温がきてもいいと思いますが、なかなかそうはなりません。

むかしは、5月に高温になって、梅雨で低温ぎみになり、よく、カビがはえる、湿度が高い、ジメジメしているなんて言われていた頃の名残です。

いまじゃ、乾燥している時期の方が圧倒的に多いです。