ゴーヤーの壺 - パート2 - 苦味成分で健康に!





寒すぎてゴーヤが育たない!







寒すぎてゴーヤが育たない!




植え付けても成長が止まっている!


よく、ホームセンターで買ってきて苗を植えてそのまま放置しておいて、1ヶ月位成長しないなんてことはよくあります。

普通だと思われます。

よほど日光の当たるところでない限り無理があります。

キャップと言われるビニール、プラの透明なかぶせものをするのが一般的です。

これはいまでは普通に売られていて、高いとか、使わない時に邪魔だという意見がありますが、出来る限り、こういうものでハウスのように 暑くしてやることが大事なのだと思います。

どんどんと成長させていき、ちょうど暑くなる頃には、そのキャップからはみ出すようになっていて丁度いいわけです。

少しでも早く。まるで青田買いのようですが、それしかないのです。基本的に。日本では、四季があり、というより、ほとんどの場所で非常に強い寒期が来るのです。

これが来る前に、一瞬の短い夏を最大限活用するためには前倒しで早く栽培する、早生がいいことだと言われる、、などということもあり、現在に至ります。

年度という4月から始まるのもちょうどこういう時期にぴったりとはまっていて分かりやすいものです。

1月に区切られても、寒くて何もできないというのが栽培の現実でしょう。



依然、気温が上がらない初夏


食い渋るほど寒い冬が続いていて、もう、気温が全然あがりませんでした。5月、6月。

これで、もうほぼ、成長は止まりました。そして、7月に入れば反転して高温注意報が連発の暑い日が続いて、ゴーヤも一気に成長か?なんて、思っていましたが、


・寒くても枯れないといっても、ゴーヤは初期成長の時期に気温が上がらないと、その後の成長がわるい!


そして、


・ゴーヤーがほんとうに成長するのは8月の猛暑日くらい!



こういう条件からして、今年は、ゴーヤがまともに成長できたのは1ヶ月くらいしかありませんでした。




盛夏が終わる前に、もう、気温が冬並みに!


前半ダメでも、後半でおいあげるのがゴーヤの醍醐味、雌花が付く条件が日照時間、日長条件で、ちょうど9月の方がいいらしいのです。

じゃあ、ここは最後にぱっと採れていい思いをしたいところです。今まで成長が遅かったので、株自体の力はまだまだ残っています。これからだ。。土に残った栄養分を使いきれ!!

なんて、思っていた矢先、8月の20日以降から、全然、気温が上がらなくなりました。ほとんど20度が最低気温で、21度が最高なんていう日も、10月中旬の気温だそうです。8月ですよ。2ヶ月早い先取り天気です。

つまり、ちょう寒い。冬野菜が育つ適温くらいになってしまいました。

これは、緊急事態です。9月の中旬に植える冬野菜を8月下旬に植えないといけないかもしれません。

なぜか?って、なぜ、急ぐかって、、それは今年がそういう年で、冬が早く長い可能性があるからです。いつもより、1,2ヶ月冬が早く来てしまうと、冬野菜が成長しきれません。

これは生産者にとっては大問題です、大根、キャベツ、ハクサイなど、収穫できない可能性がでてきてしまいます。そのため、少し前倒しでも必死で植え付ける可能性があります。それか、あまりにおかしい気候でもう読めないから他の安定的な作物に変えて植えようということが考えられます。

準備したから作付するよっていう場合には、おそらく、みな、数週間前倒しで植えているんじゃないでしょうか?

それくらいの事態が起きているというのに、家庭菜園が呑気にしていていいわけがありません。

家庭菜園では、夏やさいをいつ撤収するかが冬野菜への道です。

いつもは、秋まで、昔は初冬までやっていたのですが、これだけ寒い年は、もう、夏野菜でたくさん収穫することは諦めて、引き抜こうかと思います。

とうぜん、ゴーヤなどは、成長が遅くて、早く切り上げるってことで、収穫できたのがほんとうに10分の1くらいです。1粒100円の種を使っていたのに、もう、財布が痛いところですs.

こんな緑のカーテンなんていらないじゃないか!という夏でした。

猛暑日だろうが、なんだろうが、屋外で運動していましたが、なんともありません。風が強風で吹きつけて体温を奪っていきます。暑さに怯えるよりも、夏のパワーが少ないことの方が心配でした。

そして、8月の下旬から、秋雨前線が停滞して、ずーっと雨です。そして、めちゃくちゃ寒いのです。

これが開けたら、また、32度や33度になるといいますが、多分ならないでしょう。そう簡単に変わるものじゃないです。

最低気温が今21度程度なのに、1週間後に最低気温が27度になるという予報はまるで当たらないことがわかりきったようなものです。

確実に、同じか、それ以下という感じでしょう。超寒いですね。





一体いつ成長するんだ?ゴーヤよ!もう抜くよ。


決断は早く、早いほうがダメージ、損害も少ない。

ならば、禁断の8月のゴーヤ抜きをしてしまおうかと思っています。

こんな暴挙は、、、8月に緑のカーテンができて、8月にカーテンが必要なのに、8月に猛暑でチャンプルが食べたいのに、なんで、、なんで、、、さらには、悪天候のため、雨が多すぎて、災害が多く、かなり生育が悪いそうです。

もう、諦めて寒い冬の野菜を育てたほうが、幸せになれるんじゃないかって諦めてしまいます。

しかし、妨害にまけてはいけません。どんな妨害でもそれを乗り越えなくては何事も、毎日のカネ集めの仕事の日々が乗り越えられないように、少し、麻痺してやらないとだめなこともあります。

でも、体がしんどくなるくらいなときには妨害には勝てません。勝とうとするのが間違いで、そういうときは、体勢を整えなおして、また、チャレンジしましょう。

つまり、ゴーヤは今年、お預けでした。