ゴーヤーの壺 - パート2 - 苦味成分で健康に!





黄色いゴーヤは食べれるか?食べたい!

黄色いゴーヤは食べれるか?食べたい!




黄色いゴーヤは食べれるか?

食べられますということでレシピまであったりしますが、そもそも、黄色くなると、バリっと割れて、実が張り裂けます。そして、ぼろっと地面にそのままボロボロの実が 落ちてしまいます。

夏のあつい中で一日、数日、置かれてだいぶどろっとして、異臭も漂いがちなこんなもの食べれるか?って、考えるのがどうかしています。。

しかし、そういう状態のものをあえて食べれるかと疑問に感じる人はあまりいないようです。

ほとんどが、完熟前の、完熟気味?種が放出される前の直前の状態のゴーヤの実が食べられるか疑問に思ってしまうようです。とくに一部黄色い、黄色いけど固さが残る、 それくらいのもののようです。





 
このようになっている状態で破裂してしまっているようなゴーヤの実は、皮の部分がボロボロで柔らかすぎて食べることはできなさそうです。


ほどよく黄色味がかったぐらいで、中の種が赤い状態のゴーヤの場合はきれいに包丁できることができます。


白ゴーヤが黄色くなる前の状態です。川は白いのですが、種はしっかりと赤くなっています。白い綿の状態で種が赤いという不思議な見た目をしています。


普通のゴーヤが完全に黄色くなって破裂すると、もう皮を手でもっただけで崩れてしまう位のやらかさです。これはもう崩れかけたものをビニール袋に入れて持って帰ってきたのですが、袋から出すとこのように形を保っていません。


皮を開けてみると中から赤い種が出てきます。もうワタは完全に消え去って種だけしかありません。




何かこうしてみると甘納豆ように見えて美味しそうです。とても不思議な感じですが繊維が納豆の糸のように見えてしまいます。

また他に、黄色くなったゴーヤを切ってみました。
中の種の半分位が赤くなっていました。この状態では実がかたいので普通に緑のゴーヤを調理するのと同じように食べることができました。


これはほとんど緑なぐらいで、夏場の暑い時期になるとほとんどのゴーヤがこういう風に種だけが赤くなってたりします。





ゴーヤの赤い種



かたい殻の入った柔らかいゼリーのような赤色をしています。この赤い実というのか皮というのかゼリー状の部分をはがそうとすると、かなりぬめりがあってなかなか取れなかったします。又、皮という感じでもなくドロっととろけるようにしてはがれ落ちて種が出てくるようなものもあります。




ためしになんとなく赤い種の皮を剥がして水に浮かべてみました。こういうのは杏仁豆腐の上などに載っていそうな感じがしてしまいます。


成熟している種はこのように茶色いしっかりとした硬い殻が出てきます。


つまようじなどを使って赤い皮は綺麗に取ることができます。


この種はしっかり熟していて、来年のゴーヤを育てられそうです。



黄色いゴーヤを刺し身としてわさび醤油で食べてみた


*ゴーヤは緑のうちに食べるように提供されているものだと思います。真似をされる場合は、自己責任でお願い致します。

まず、包丁で黄色いゴーヤを切って見ました。すると、崩れる実がありましたが、一応1cm幅で切れます。

中の硬い種に当たると、包丁が通りませんので少しずらします。

そのようなかんじで切ってお皿に並べてみました。なんとなく見ていると、魚みたいだな。と思いました。アバシゴーヤーがあばさーという言葉から来ているように 魚として見るようになりました。

なんとなく、綺麗に洗って内臓のような赤い種を取り出して、皮の裏の薄皮などを洗っているうちにますます魚の刺し身を作っている感じがしてきました。




よく切れる包丁でないと潰れてしまいそうです。


中からドロリと、なんだか魚をさばいているようです。


綺麗洗って盛りつけてみました。
赤い種は内蔵のようで食べられるので、肝のようなイメージです。


困ったときの伝統的な調味料「わさび醤油」です。


いけるでしょうか???
「なんか、柔らかいマグロみたい。」
もう少し脂分があれば。。


サラダ油を足してみました。
これで黄色いゴーヤがトロになるでしょうか??

なるはずもありません。
黄色いゴーヤは無味無臭でわさび醤油の味しかしません。
刺し身ってほんと食感と油だけを味わっているということがよく分かります。

ゴーヤの実は黄色くなると柔らかすぎて噛むこともありません。
なんだか、食べているのかいないのか、、そんな感じでした。
むしろ、緑色のうちに食べたほうが、苦味も歯ごたえもあり美味しいんじゃないでしょうか?