ゴーヤーの壺 - パート2 - 苦味成分で健康に!





寒すぎてゴーヤの種が発芽しない!

寒すぎてゴーヤの種が発芽しない!






ゴーヤの発芽に必要な温度はかなりの高温です。

さらには時間もかかりますので、単純に温度だけが条件ではないようです。たとえば、35度や40度になる装置に入れて、3日や5日で発芽するかというと、ほとんどの場合しないと思います。

たとえ、発芽機があってもなかなか難しいです。

これがトマトだった場合、非常に簡単で3日もあれば発芽しているでしょう。

ナスは2週間と言われています。温度が高温でも2週間。高温でも一定だとさらにかかるようです。

海外から苗が売られてくるようになったらどうなるのでしょうか?変わらないと思います。

土は持ち込めません。輸出入の過程において、土はだめですので、ミズゴケなどをよくつけたものが輸入されたりします。土つきの植物は一度根を洗うという、地獄のようなことをしなければなりません。まず、不可能です。野菜の苗でこれをやるというのは。

それにしても、普通に軽くベランダで育てたいだけなのに発芽機まで買うわけもありません。

そうすると、窓際で自然の太陽光を使って温度を上げて発芽させるというのが一般的です。

しかし、最近の寒波の連続到来でもうすっかり、春でも、初夏と言われる5月でも寒くなったものです。

こうなると、時間がかかるゴーヤの種は1日、2日程度高温になったとしても、また低温になったりすると、発芽してくれません。そして、長引くうちに種の中身が腐敗するというありがちなパターンとなります。

一体、何個の高い種をだめにしたことでしょう?

1粒100円くらいするんです。節成ゴーヤは。だからミスりたくありません。




最高気温に騙されるな。思ったより寒い!


こういうことが最近、よくあります。

寒いのに、一瞬高温になるからといって、勝手に暑いと予報が判断してい情報を伝えるものです。

だいたい分かるわけもないのです。

それを元にして、そろそろ、家庭菜園にゴーヤーを植えてみようか、種を播いてみようなんて思ったら大失敗です。

温度はいい加減です。

ただ、真冬でもゴーヤは温度をキープすれば育ちます。もちろん、温暖な地域ですが。

ただ、真冬とおなじくらいさむいのに、その対策をおこたり植えたり、種を播くと失敗します。損をします。お金の無駄です。

それは、たとえば、ホットキャップという透明なドーム上の小さい温室のようなものを被せておくだけで、全然違います。

春なのに温度はあがっても、上空では真冬の寒気がいます。これでは、発芽もしません。

そういうときは、これを被せておきます。

昼間ですと、30度以上に上がっています。

さすがにこれは発芽します。

夜は下がります。しかし、ある程度は地面の熱がこもり防いでくれます。また、結構、保温力があるので、意外と保ったりします。

一瞬だけなら低温になってもいいのですが、とにかく、気温が何度であれ、地面が何度になっているかは太陽のあたり方と風により決まります。

また、ほんとうは、冬が伸びていて、4月すぎまで冬並なのに、何も考えないと、だめです。

種は春の最高気温くらいでは発芽しません。一時的にでも30度を超える時間がないと無理です。

そういう時は、このホットキャップを使うといいです。

最高です。

いくら、天気が悪化して、ほんと、9月から5月までは寒期だと思っていますが、一年の大半は寒期でしょう。

それがこの国のいち付けであり、勘違いしていたのでしょう。てっきり、南国並みに暑いなんて、、、

大間違いでした。

シベリアも夏は30度とあがります。

冬マイナス40度になる場所でも夏は40度になるなんて普通です。内陸性の気候ではよくあります。

つまり、南国に近づいたのかと思うと、そうじゃなくて、シベリアに近づいたといったほうがいいのかもしれません。

こまりました。シベリアでゴーヤは、、、

まあ、サトイモも世界で作られる北限が日本らしいですから、とにかく、寒くても育つようにするのが得意なようです。

ゴーヤを寒い北国で育てるのもまた、いいものです。

ただ、苗は作るのがお金がかかります。これから、苗はどんどんと高くなっていき、高級植物のように扱われることでしょう。